産経新聞さんに記事が掲載されました!

11月28日(火)の産経新聞朝刊に、土浦わかもののまちプロジェクトの記事が掲載されました!

子ども食堂にボランティアとして参加した高校生のコメントを載せていただき、高校生の前向きな感想に、感動しました。子どもたちを笑顔にできる力を、高校生の子らは持っていて、誰かを笑顔に、幸せにすることで、自分にとっても得られるものが沢山ある。それを、感じ取ってくれたようです。

小学生の子どもたちにとっても、やはり高校生というのは馴染みやすい存在で、家庭や学校だけではなく、高校生のお姉さんお兄さんと触れ合って、地域で子どもたちを育てていく。この取り組みで、そんな形を再び作り上げられると思います。

産経新聞さん、この度は活動を取り上げていただきありがとうございました。興味を持っていただけた方がおりましたら、お気軽にご連絡お待ちしております!

土浦わかもののまちプロジェクト

土浦で「若者」や「子ども」をテーマに活動しています。団体の活動目的は、「子どもや若者の意見を集め、その実現を図り、持続的な発展と子ども若者世代が輝く街、土浦を創出する。」を掲げています。また、社会の一員である「わかもの」が主体的になって、社会に参画していくことが大切だと考えており、特に、意見を形成するだけではなく、「実現」することを、重要視しています。

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